
明治時代からブドウ作りの始まった岡山県では、今まで様々な品種のぶどうが作られてきました。なかでも、木や実の生長・自然条件を見ながら、燃料を燃やして温風を送ったり止めたりを繰り返して「1℃単位での温度管理」を行う加温栽培の高い技術は、岡山ニューピオーネの加温栽培にも生かされ、南部地域を中心とした4月~8月の早期出荷を実現しています。北部地域では、寒暖の差を生かした露地(無加温)栽培により、主に9月~11月にかけて出荷。地域がそれぞれ特徴をもった栽培に取り組むことで、4月~11月という長い期間、皆さまのもとへ岡山ニューピオーネをお届けしています。
| 月別 | 旬別 | 枝・根・葉 | 花・実 | 大切な作業 |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 上 | |||
| 中 | ||||
| 下 | ●柵の修理 | |||
| 2月 | 上 | ●せん定 | ||
| 中 | ↓ | |||
| 下 | ↓ | |||
| 3月 | 上 | ●ビニール被覆 ●除草 | ||
| 中 | ●ブリージング 根が活動を始めたことによって、樹の中を樹液が流動し始めます。 | ![]() | ||
| 下 | ||||
| 4月 | 上 | |||
| 中 | ●発芽期 | |||
| 下 | ||||
| 5月 | 上 | ●新梢伸長期 <しんしょうしんちょうき> ↓ | ●芽かき | |
| 中 | 新しい枝〈新しい梢(こずえ)〉がぐんぐん成長します。 ↓ | ●花穂の整形 ↓ ↓●誘引 < ゆういん > | ||
| 下 | ||||
| 6月 | 上 | ●開花期 | ●第1回ジベレリン処理 ●粒まびき | |
| 中 | ↓ | ●第2回ジベレリン処理 | ||
| 下 | ↓ | ↓ | ||
| 7月 | 上 | ●袋掛け | ||
| 中 | ●果粒軟化始め・着色始め < かりゅうなんかはじめ・ちゃくしょくはじめ > | ●かん水 ↓●副梢(ふくしょうかんり) ↓●ビニール除去 | ||
| 下 | ↓ | |||
| 8月 | 上 | ↓●台風対策 | ||
| 中 | ↓ | |||
| 下 | ↓ | |||
| 9月 | 上 | ●成熟期 | ↓ ●収穫 収穫は鮮度維持に適した、実の温度が低い早朝に行います。熟度、色冴え、粒の大きさなどを揃えて、きちんとていねいに手作業で箱詰めしていきます。 | |
| 中 | ||||
| 下 | ●土づくり | |||
| 10月 | 上 | ↓ | ||
| 中 | ↓ | |||
| 下 | ||||
| 11月 | 上 | ●落葉期 | ||
| 12月 | 上 |
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