巨峰とカノンホールマスカットのかけ合わせで誕生したピオーネ。中でも岡山で改良されたピオーネは種がなく、岡山ニューピオーネと呼ばれています。もともと大粒のピオーネを、もっと大粒に、もっと食べやすくと試行錯誤を重ねて改良されたものです。「大粒、種なし、甘い」と三拍子揃って、子供から大人まで大人気。昔ながらのブドウ産地・岡山が自信をもってお届けする人気上昇中のブドウです。

明治初期から様々なブドウ栽培を行ってきた岡山では、温室の中を温める加温栽培の技術も発展してきました。その加温栽培の技術をいかすことで、南部地域では4月~8月の早い時期に出荷することができます。また北部地域では昼夜の寒暖差を利用してグッと甘みを引き出した岡山ニューピオーネが作られ、9月~11月にかけて出荷されています。こうして南部地域と北部地域の出荷をずらすことで、美味しい岡山ニューピオーネを長い期間にわたってお届けできるわけです。

ほぼ岡山県全域で生産されている岡山ニューピオーネ・大粒で甘みが強く、身がしまって食べやすいのが特徴です。種無しでたいへん人気があり、岡山では栽培面積・生産量ともに全国1位を誇っています。さらにこのおいしい岡山ニューピオーネを多くの方に食べていただくために、岡山県では”ピオーネ栽培面積1,000ha”を目標にし、「ピオーネ王国おかやま」を目指しています。

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