旬感野菜の紹介 連島ごぼうの巻

プロフィール

分類
キク科ゴボウ属
出身地
ユーラシア大陸北部
英名
edible burdock

日本ならではの〝繊維野菜〟

牛蒡と書いて“ごぼう”。午で無く牛であり、時に、ごんぼうとも言われ、牛の尻尾からとったとの説もあるようですが、やっぱり・・このネタ面白くないようなので止めておきます。私個人としてはGO棒がいいと思いますが・・・。

さて、このゴボウですが、栽培し日常の食材としているのは世界でも日本と韓国くらいのようです。ユーラシア大陸の北部で広く野生しており平安時代に中国から薬草として渡来しました。古くから親しまれていますが、なぜ日本では食用として根付いたのでしょうか。それは、根っこ野菜だから根付いたのではなく(失笑)日本人の主食、コメと関係があるとか・・。日本のコメは良質で糊化性が高く、そのため日本人は常に便秘がち、そこでゴボウの繊維が役立った説、はたまた柔らかいコメに対しゴボウの歯ごたえが対極的でウケタ説が有力と私見を交え分析してみました。

その伝統あるゴボウですがコメの消費低下、食生活の欧米化などから消費が減退傾向となっていましたが近年、健康志向の強まりからその薬効が注目され人気再燃。ごぼうサラダなど西洋的メニューも登場し、日本向けのごぼうを生産している中国でも健康に良いと今では食用にされます。

国内生産量は約16万トン(参考・大根は165万トン)。で生鮮としての輸入が約5万トンとなっています。しかし輸入量は2000年の8万トンをピークに大きく減少しています。やはり健康で美しくありたいなら、安心で新鮮な国産との消費者の皆さんの判断のようです。もっと言わせてもらえるなら・・ 賢女よ!是非とも色白美人の連島のゴボウを食べようではありませんか!

『あなたにとって、実感体感出来る即効性のある野菜は何ですか~?』
クリーンにいきたいのでニンニクとかニラの話題はやめておきます。今まで、いろんな野菜を一度に大量に食べてみました。間違いなくゴボウとセロリー、枝豆あたりは便通が良くなります。エノキもまたそうです。たぶん枝豆は豆の外皮が難消化なのだと思いますが、他にも皆さん野菜的効果、いろいろ実体験がお有りでは!?。

ふと気づきました・・美容に良いとされるトマトとサツマ芋を好んで食べている私の嫁に今だ効果の兆しが訪れませんし~、ホーレン草を食べてもポパイのようには絶対になれませんし~、“茗荷を食べると…”とか言いまので~。私の隣に物解りのやや悪いT君がいるので明日、茗荷好きかと聞いてみます~みたいな!。 冗談はさておき、何につけ野菜は体に絶対にいいのです!!

ごぼうを噛む! GO棒かみかみドック でダイエットだ ワン!

野菜ソムリエと連島ごぼう体操部(青年部)の共同開発レシピ。
名づけて GO棒 かみかみドック! ひみこ君も 歯がいいぜ!が完成しつつあります。
野菜ソムリエの最高峰、シニアの資格を保持する江草聡美さんのお墨付きです。貴女も連島ごぼうを食べてゴボウのようにスラリを目指してみませんか?

それでは作り方を説明します・・
まず、ゴボウを5本用意します・・(江草さんのつかみはこんな感じかも・・)  
詳しいレシピは こちら まで。

この料理は“噛む”という点に着眼しています。ごぼうを1本はさむことにより噛む回数が格段に増えます。この咀嚼(そしゃく)の刺激が食べ過ぎの防止につながります。唾液や胃液の分泌が促進されて食べた物の体積が増え、食物繊維が胃で膨張して粘土が増します。滞留時間が長くなり食べすぎ防止、ダイエットにつながります。

加えて腸にたどり着いたゴボウの食物繊維はまたたくまに腸内環境を整える働きをし速やかに体外に出て行くのです。
この一石二鳥とも言えるダイエット料理、・・・
問題は作る人の味付けだけです。皆さん頑張ってトライして下さい!
(GO棒 かみかみドックのレシピはこちら)

ごぼうサラダは連島産が一番!

ゴボウは土の中深くで育つ根菜です。ですから、ゴボウは肥料でなく土で作るとか、土の味を吸い上げて育つとも言われています。ミネラル成分の多い土で根は良く肥大します。表土が深く数尺掘っても同じ土であることが適地とされます。そして何と言っても水です。どんな青果物も清流育ちにまずいもの無しと言います。連島の大地にはこの大きな二つの恵みがあったのです。そして60年以上に及ぶ先代からの伝統と技術があいまって素晴らしい<倉敷ブランド連島>ごぼうが生産されているのです。

入念な土作りの施された高梁川の下流域の砂地はまさしくゴボウ生産にピッタリの環境となっています。そして常に連島の生産者は獲りたてを出荷します。新鮮でアクの少ない色白の連島ごぼうが 美味しい訳はここにあります。一度食べたら虜になる連島ごぼうは、ゴボウサラダからお試し下さい。サッパリマヨネーズと日本一相性のいいゴボウ、それが“連島ごぼう”だと自負します。
(ごぼうサラダのレシピはこちら)

脱メタボ 食育エクササイズ GOGOレッツ!GOぼう体操

連島ごぼう生産部会の青年部8人が連島ごぼう体操部と称しGOGOレッツ!GОぼう体操を開発しました。栄養価一杯のごぼうを体操とからめさらにごぼうの価値をパワーアップします。とってもノリのいい曲に合わせ楽しく体操をします。この体操、われにさご丸店員の女性二人(ランランとマチコ)がごぼう娘としてお手伝いしています。連島ごぼう体操部、一世風靡でドーンと連島のごぼうが知れ渡りますよう頑張ってもらいたいと思います。我々も精一杯のお手伝いをさせていただきます。
(ごぼう体操の ビデオは こちら