岡山県の野菜 しょうが

ボリューム満点でしょうが!!これが岡山の新生姜じゃけん!!

生姜の写真

ボリューム満点のこの新生姜は、岡山県南西部に位置する、JA倉敷かさや管内で生産されています。

この地域では、昭和30年頃から露地で栽培が始まりました。さらに、46年からハウス栽培を導入し、面積拡大を図ると共に6月からの早期出荷を可能としました。

瀬戸内の温暖な気候と、生姜の生育に適した土壌で栽培されているため、こぶが丸々として大きく、身がぎっしり詰まった新生姜に仕上がっています。

また、果肉の色が白く鮮やかで、水々しいのも特徴で、市場からも「ボリュームがあって色も鮮やか」と好評頂いています。

生姜の写真

産地紹介

生産者
18名
作付け面積
3.6ha
出荷量
165t(平成16年)
出荷期間
6月中旬から11月下旬

きざんで食べるのがコツ

一般的に一年を通して、目にするのが囲生姜です。

これは、掘り取った後に貯蔵することで、一年を通して安定的に出荷されており、冷やっこの薬味などに定番として使われています。また、ご家庭での長期保存も可能です。

これに対して、季節物の新生姜は夏場から秋にかけて、新鮮な状態ですぐに出荷されるので、筋が少なく、柔らかく、水々しさを保ったままの状態で届けられます

そのため、新生姜を豆腐の薬味に使用する場合は、すりおろさずに、きざんで食べるとよりおいしくいただけます

生産者直伝!!新生姜料理レシピ

新生姜の甘酢漬け

新生姜の甘酢漬け

ガリがお家で作れる!!
殺菌効果ありだから、食中毒予防にもGOOD!!
暑い夏にさっぱりいかがでしょうか?

材料

  • 新しょうが・・・・500g
  • 塩・・・・・・20g(新しょうがの4%)
  • 甘酢(※市販のものでも可)
  • 酢・・・・・・2カップ
  • 砂糖・・・・・1カップ
  • 水・・・・・・1/2カップ

作り方

  1. 新しょうがは根元の赤い部分を切り、繊維に添って薄く切り、塩をまぶして1~2時間置く。
  2. 新しょうがが漬かる分量の甘酢を作り、いったん煮立てて冷ましておく。
  3. たっぷりの熱湯に新しょうがをさっと通し手早く水気を切って、熱い内に甘酢に漬け込む。
  4. 冷めたら冷蔵庫で保存。できあがり★

生姜の佃煮

生姜の佃煮の写真

発汗、保温作用で風邪の予防に!
疲労回復、食欲増進効果もあるから、夏バテ知らず!

材料

  • 新しょうが・・・・1kg
  • しょうゆ・・・・・1.5カップ
  • みりん・・・・・・1カップ
  • 砂糖・・・・・・・350g~400g

作り方

  1. 新しょうがはきれいに洗ってからうすくスライスする。
  2. たっぷりの湯に①を入れて5分間煮立てた後、新しい湯に取り替えてまた煮立てる。これを3回繰り返す。
  3. 30分くらい水に浸す。
  4. 調味料を鍋に入れ煮立て、布でよく絞った③を入れて煮詰める(煮詰めすぎると硬くなるので少し汁が残る程度がよい)
  5. 白ごまを混ぜてできあがり★

番外編~是非、お試しあれ~

紅茶にすりおろした生姜を加えて飲んでみてください!! おいしいですよ~!!

生産者の間では、すっきり目覚める 、便通がよくなる 、血行が良くなり体の凝りがほぐれると重宝されています。