野菜ソムリエ聡美の菜食健美

コラム(2) 美のためならば、鶏の皮も魚の目も平気です!

先日、25年来の親友と電話で長話をしていて、まだ私の知らない彼女の一面があったことにびっくりしました。

なんと彼女は「鶏の皮が触れない、魚の目が見られない」のだそうです。

若い女性でそういう人がいるとは聞いていたけれども、アラフォー世代で、しかもこんなに身近にいたなんて・・・皆さんの周りにもいらっしゃいますか?案外多いのでしょうか?


かくいう私は、鶏の皮だろうが、魚の目だろうが全く平気!ちょっとはこわ~い、というくらいが可愛いのはわかっています。しかし逞しく成長してしまったのですから仕方がありません・・・


特に最近は、鶏や魚の目に含まれるコラーゲンに恋していますので、積極的に料理にとりいれています。


コラーゲンはいうまでもなく、組織をつなぎとめる、つまり肌のハリを保つのにかかせないたんぱく質で、年齢とともに減少します。やっかいなのが、外から、つまり化粧品からのケアだけでは、なかなかコラーゲンが存在する真皮部分にまで届きません。よって内側から、つまり食品から摂取することが重要になります。


美容界のカリスマ・佐伯チズさんお勧めの<美肌スペシャルスープ>は、このコラーゲンに注目し、鶏の手羽肉を白ネギやセロリ・生姜で煮込んだものですが(写真1)、私はさらに、ガラも一緒に煮込み、鶏手羽肉を途中でばらばらに砕いて鍋に戻し、再度煮込みます(写真2)

美肌スペシャルスープ(写真1)
美肌スペシャルスープ(写真2)

美肌スペシャルスープ(写真3)

すると、スープが一気に白濁色になります。(これぞ骨の髄までコラーゲン!) (写真3)


これをたくさん作っておき、スープの味と旬の野菜を組みかえて食べると、バリエーション豊かで、知らず知らずのうちに肌のハリもよみがえってきます。


美肌スペシャルスープ(写真4)

このスープは、(写真4)春キャベツ・新タマネギ・新ニンジン・ヒジキをトマトスープで煮込みました。スープがまろやかで、柔らかい春の食材がとよく合います。

鶏の皮がダメだという親友にも、ジッパーに入れ冷凍保存をしたものをクール便で送りました。やはり、親友とは切磋琢磨して美しくありたい。「ぬけがけ」は許してもらえそうにありませんからね。

「女性が綺麗でいることは、世のため、人のため、何より自分のため」

某女性雑誌より

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