岡山県の野菜 そうめん南瓜

あら、不思議!!ゆでたら、かぼちゃがソーメンに!!
そうめんなんきんの大産地、せとうちから

そうめんなんきんの写真

これが、そうめん南瓜です。きれいな黄色が収穫の合図です。

そうめんなんきんの写真

そうめん南瓜の圃場です。生産者の方々が心を込めて作っています。写真は生産者の小笠原さん。

こちらも冬瓜と同様、“そうめん南瓜といえばせとうち”と言われる、そうめん南瓜の大産地です。

皆さん、夏の暑い日は、つるつるっとソーメンなど食べたくなりますよね~?!

しかし、ここ牛窓では、つるつるっとそうめん南瓜を食べているんですよ。

と言うのは、冗談です・・・。

と言うのも、そうめん南瓜は、“そうめん”と名前に付きますがソーメンのようにつるつるっと食べるものではないのです。

私自身、初めて食べるまでは、そうめんのような食べ方を想像していたのですが、実際は、見た目は、黄色い色の切干大根のような感じで、三杯酢をかけて頂きました。何と言いますか、純和風の高級料亭で出てくるような一品でした。これが、あっさりしていて、しゃきしゃきした食感がいいんです。

また、通な食べ方として、天ぷらにして食べるとこれがまた格別です。

口に入れて2、3回噛むと果肉がほぐれて何とも言えない不思議な食感が口の中に広がります。

是非、この食材で食卓を盛り上げてください!!

★主な出荷時期は6月~7月です。

そうめん南瓜を半分に切った写真

①2つに切り、中の種とワタをスプーンで取る。

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そうめん南瓜の輪切りの写真

②2~3cm幅の輪切りにし、熱湯の入った鍋に入れ7~8分ゆでる。先がほぐれてくればO.K。箸でゴリゴリほぐせる程度が一番おいしく、ゆですぎると味が悪くなります。

ここがポイント
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そうめん南瓜がほぐれた写真

③ゆで上がればざるに上げ、熱をとりシャキシャキ感を出すため、水で冷やしながら箸でほぐします。ほぐし終わったらしっかりと水を切って盛り付ければ完成!!

食べ方はお好みで!

完成したそうめん南瓜の料理の写真

あっさりした味がいい方は、三杯酢青じそドレッシングがよく合います。また、こってりした味で食べたい方はマヨネーズなどをかけても美味しくいただけます。

そうめん南瓜のてんぷら

そうめん南瓜のてんぷら
材料(3~4人分)
そうめん南瓜 1/2個
小麦粉 100g
1個
冷水 100cc
※ポイント: 衣と油の温度差が大きいほど、サクサクした衣に揚がります。

作り方
そうめん南瓜の下ごしらえ: そうめん南瓜を輪切りにし、種と皮を取る。輪切りにしたそうめん南瓜を1口大の食べやすい大きさに切る。
衣を作る: 卵をほぐし、冷水を100㏄入れてよく混ぜ、小麦粉を加えてさっくりと混ぜ合わせる。衣の固さは好みで調節する。
揚げる: 油を180度くらいに熱し、衣を着けて2~3分くらい揚げる。爪楊枝が通るくらい火を通します。